パソコンが故障してしまった・・・ときに、どこが故障しているのかが何となくでも分かれば、対応も変わってきますよね。今回はパソコンの構成と、パーツ別の故障の症状をかんたんにご紹介します。

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そもそも、パソコンは複数のパーツからなる集合体です。

主にPCケース(パソコンの外殻)、液晶ディスプレイ、電源、マザーボード、CPU、メモリ、ハードディスク(SDDも可)、光学ドライブ、グラフィックボード(ない場合もあります)から構成されています。 自作パソコンを組み立てたり、パソコンを分解してみると、よく分かると思います。パソコンのパーツのどれかが故障すると、当然パソコンは正常に作動しなくなります。

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液晶ディスプレイの故障⇒液晶がつかなくなる。ディスプレイに線が入ったり、暗くなったりします。バックライトが点灯しない場合は、インバーター基盤の故障の可能性もあります。

 

電源の故障⇒パソコンの電源がまったく入らない。電源が付いてもすぐに消えるなどの症状が出ます。ノートパソコンの場合は、バッテリーの経年劣化の可能性も高いです。

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マザーボードの故障⇒電源は入りますが、そこから先には進めません。パソコンのメーカーロゴが出なければ、マザーボードの故障の可能性が高いです。マザーボード本体の交換となると修理金額(部品代含む)が高額になってしまいます。

 

CPUの故障⇒CPUは実際なかなか壊れるものではありません。故障事例としては稀ですが、電源が入らない、電源が入ってもすぐに切れるといった症状があります。

 

メモリの故障⇒メモリ関連では接触不良によるケースが多くあります。メモリ本体の不具合の場合は交換する必要があります。

 

ハードディスクの故障⇒パソコンの故障原因として、比較的よくあるケースです。症状も起動しなかったり、異音がしたりと多岐にわたります。データの取出しが可能ならば、新しいハードディスクと交換、リカバリ後にデータを移行することになります。

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光学ドライブ(DVD/BDドライブ)の故障⇒ディスクが読み取れない、書き込みの際にエラーが出るなどの症状が起こります。

 

おおまかに以上のような故障の症状になります。もちろん、上記以外の症状も沢山ありますし、パソコンを分解してみないと故障原因が特定できないことも多いです。故障かな?と思ったら、まずは診断無料の「パソコンの修理屋さん」にご相談ください。