パソコンの性能を見るときには、「CPU」や「HDD(ハードディスク)」も重要ですが、「メモリ」もまた重要なパーツです。

パソコンはいくつかのパーツから構成されています。その中で上記のパーツはパソコンの性能を特に左右する重要なパーツです。

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「CPU」はデータの処理を担当。「ハードディスク」はデータの保存場所であり、記録を担当。そして「メモリ」は、ハードディスクからCPUへ渡すデータを置いておくための作業机のような役割を担当しています。

 

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メモリはこのような形をしています。マザーボードに挿しこんで使用します。

 

性能のいいパソコンはCPUが高性能で、ハードディスクも大容量という他にも、「メモリ」の役割が重要になるんですね。なので、パソコンをもっと快適に使えるようにしたい!という場合には、この「メモリを増設するのも1つの手段です。メモリが増えれば、今までよりも複数の作業を展開できるので、作業効率はアップします。

 

一般的には2GB (ギガバイト)あれば一般的、4GBあればそこそこハイスペックと言えるでしょう。

 

メモリの増設は、比較的簡単にできます。増設前に一度、パソコンのスペックを見て、どのくらいまで増設できるのか確認してみるのがいいでしょう。

まず、いま現在のメモリサイズを確認する場合は、「スタートメニュー」⇒「コンピュータ」を右クリック⇒「プロパティ」を開いてみてください。実装メモリ(RAM)という項目にあるのが、現在パソコンで使われているメモリサイズです。

また、取り扱い説明書を参照するか、インターネットでパソコンの型番で検索すれば、メモリの種類やどのくらいまで増設できるかを調べることができます。たとえば、増設メモリ対応検索≪メモナビ≫のサイトで型番を入力すると、簡単に調べることができます。

 

①メモリを入れる口(スロット)がいくつあるのか

②何GB(ギガバイト)のメモリまで対応しているのか

③使えるメモリの種類は何か(DDR3とかDDR2とか何種類かあるので、注意が必要です。挿しこみの型が違うので、必ず事前に調べておきましょう

④現在、いくつのスロットに何GBのメモリを挿しているのか

 

以上のことが分かれば、後はメモリを買ってきて挿し込むだけです。今はDDR3なら、2GBのもので2,000円台、4GBのもので4,000円台で買えます。パソコンを開けて、メモリが確認できたら増設・交換してみましょう。

 

ノートパソコンの場合

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ノートパソコンの場合

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比較的簡単におこなえるメモリの増設ですが、難しいと思われるようならパソコンショップなどで増設されるのがお勧めです。