パソコンのキーボードには様々なキーがありますよね。各文字や記号、「Enter」キーや「Space」キーなどはよく使われるキーですが、そのほかのキーにはほとんど触ったことがない、という方も多いのではないでしょうか。

 

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キーボードの上のほうにはF1~F12(中にはF15まであるキーボードもあります)までのキーが並んでいます。これは「ファンクションキー」と呼ばれるものです。

 

このファンクションキーには、それぞれショートカット(キーボードを押すことで特定の操作を簡単におこなうための機能)が振り分けられています。文字入力以外にも使われるファンクションキーですが、このキーを使うことで、パソコンをスムーズかつスマートに使うことができますので、覚えておいて損はありません。

 

各ファンクションキーの使い方

「F1」 ヘルプとサポートを開きます。

インターネットのブラウザ(Internet ExplorerやGoogle Chromeなど)を開いているときは、各ブラウザのヘルプが開きます。また、ワードやエクセルなどのソフトを開いているときには、各ソフトのヘルプが開きます。キー1つで開けるので、ヘルプを参照したいときには押してみてください。

 

「F2」 選択したファイルやフォルダの名前を変更できます。

ファイルやフォルダの名前を開きたいときには、「左クリックで選択」した後に「F2」キーを押せば名前の変更できるようになります。このやり方に慣れると、素早く名前の変更ができるようになります。

 

「F3」 ファイルやフォルダの検索ができます。

デスクトップ上で「F3」を押してみると、ファイルやフォルダの検索ページが出てきます。検索窓に探したいファイルやフォルダの名前を入れると、パソコン内から合致するものを探してくれます。これは、スタートメニューの検索窓からでも探せますが・・・

インターネットを使っているときには重宝します。「F3」を押してみると、画面の上部に検索窓が出てきます。ここでキーワードを入れてみると、ページ内にそのキーワードがあった場合は探してくれて、その場所まで飛ぶことができます。

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「F4」 ウインドウのアドレスバーの表示

Internet Explorerを使用中に「F4」キーを押すと、アドレスバーが下に伸びてきます。履歴ページのアドレスを確認したい際に便利なショートカットです。

また、エクセルを使う際には重宝するのが「F4」です。「F4」には、直前の操作を繰り返してくれる機能があります。たとえば、あるセルの色を変えたときに、ほかのセルで「F4」を押すだけで、直前の操作の繰り返しで同じ色に変更することができます。

 

「F5」 ウインドウなどの表示の更新

インターネットを閲覧しているときに、「F5」キーを押すことで、表示の更新をおこなうようになります。たとえば、ニュースサイトやスポーツの速報などを見ている際には、更新することでリアルタイムの情報を得られるようになります。

 

「F6」 選択項目の切り替え

フォルダなどを開いている際に、選択項目の切り替えをしてくれるのが「F6」キーです。「Tab」キーと似ていますが、たとえばエクセルの場合だと「Tab」を押しても横に動くだけなので、使い分けができれば役立ちます。

 

 F1~F12のファンクションキーの使い方② パソコン操作がスマートに へ続きます。