拡張子とは、ファイル名の最後についている「.○○」という文字列です。この拡張子がないと、Windowsではファイルの識別をおこなうことができません。
Windowsは拡張子によって、ファイルを開く「アプリケーションソフト」を判断しているのです。

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例えば、OfficeのWordのファイルの場合、拡張子は「.doc」や「.docx」となりますが、この拡張子を変更してしまえばファイルを開くことはできなくなります。docwodog

 

たとえば、Excelの拡張子である「.xls」や「.xlsx」に変更すると、ファイルをExcelで開こうとしますが、本来Word用に作られたファイルであるため開くことができません。

docwoxls

 

では、なぜ拡張子が必要かというと、パソコンにはいくつものソフトが入っていますが、1つのファイルを開くのに複数のソフトが立ち上がってしまったら大変ですよね。拡張子で紐付けされることによって、特定のソフトでファイルを開く、というわけです。

上記で説明したWordやExcelの拡張子ですが、最後にxの付くものと付かないものの違いですが、これはOfficeのバージョンによる違いです。

オフィス2003以前→ファイルの拡張子(*.doc 、*.xls)
オフィス2007以降→ファイルの拡張子(*.docx、*.xlsx)
などのようになります。
メールなどでファイルのやり取りをすることもあるかと思いますが、この拡張子の違いによってファイルがうまく開けないというケースがありますので、その場合は拡張子を変更して開いてみてください。

デフォルト(初期設定状態)では拡張子が表示されないようになっていますので、まずは拡張子を見られる状態にする必要があります。

 

拡張子の表示方法

 

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1.「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→「フォルダオプション」を開きます。

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2.「表示」タブをクリックし、詳細設定の項目の中から
「登録されている拡張子は表示しない」のチェックそ外して
「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。

※拡張子を表示させたくない場合はチェックを入れてOKを押して
ください。

これで拡張子が表示されるようになりますので、あとはファイル名の変更で、ファイル名最後の「.(ドット)○○」の拡張子部分を変更すればOKです。