パソコンを選ぶときに、持ち運びのできるノートパソコンは常に人気です。ですが、選択肢が多すぎて迷ってしまうという方が多いようです。そして、できれば壊れにくいパソコンを選びたい、という声もよく聞きます。

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そもそも、壊れやすいパソコン、壊れにくいパソコンはあるのか?

どんなパソコンでも故障する可能性は常に存在します。とは言っても、やはりメーカーやモデルによって壊れやすさは若干ですが異なります。たとえば2012年にConsumerReportsがおこなった調査によると、Appleが一番のスコア(壊れにくさ)を出しました。

1. Apple : 86
2. Lenovo : 63
3. Asus : 62
4. Dell : 60
5. 東芝 : 59
6. HP : 58
7. Acer : 51
8. SONY : スコアなし

 

また、SquareTradeのノート・パソコンのメーカ別故障率(2009年)の調査によると、以下のようになります。

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これはアメリカでの調査なので、日本の国内メーカーのデータには乏しいです。一般的に見て国内メーカー製のパソコンは海外製のものより特別壊れやすくも壊れにくくもないと思います。ただ生産時期やモデルによっても、結果的に壊れやすい、壊れにくいということもあり、一概にはコレが壊れやすいなどと言うことは難しいですね。また、同程度のスペックのパソコンを用意して、まったく同じ作業をさせてのテストをおこなうのも難しいので、結局はある程度の統計と印象によります。

 

それに、実際に統計データだけでは必ずしも判断できません。ほとんどのメーカーで高品質のパソコンだけでなく、低価格低品質のパソコンも販売しています。また、企業や学校などの法人向けに大量に販売されたモデルは、相対的に修理台数も多くなります。

 

結局どんなパソコンを買えばいいのか
あなたにあったパソコンはこれです!とは一概には言えません。高品質、高性能のパソコンを買うことと、「自分」に合ったパソコンを買うことは違います。まずは自分の用途やニーズを確かめてから購入を検討されることをオススメします。

結局は「何をするために使うのか」「どのくらいの期間で使うつもりなのか」「優先順位は何か」を考えた上で、条件に合ったパソコンを選びましょう。また、実際に自分の目で見てみるのも大事なことです。

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