こんにちは、店長の西野です。

前回に引き続き、スマホを水没させてしまった際の対処法をお話したいと思います。

前の記事を読んでいない方は、part①part②からお読みください。

 

ではここからは、すべての周辺機器を取り外したあとの、スマホ本体のケアについての確認です。

方法もピンキリで基本だなというものから、こんな方法で!?というようなものもあります。

なんにせよ水没した際はスピーディな行動が望まれますので、一番用意がしやすいもので対処しましょう。

 

③

 

①ジップロックの中に乾燥剤とともに入れて放置する

必要なもの:ジップロック・乾燥剤・ティッシュ

電池パックなどが入っていたところにはティッシュをつめて、乾燥剤と一緒に本体をジップロックに入れます。

この状態で最低でも二日以上、できることなら一週間ほど放置しましょう。

その間はたとえ気になったとしても、外に出したりあまつさえ電源を入れてみたりしないこと。

 

②ドライヤーで乾燥を促す

必要なもの:ドライヤー・本体とドライヤーが固定できる小物

ドライヤーを使う場合、熱ければいいというわけではありません。精密機器は熱に弱いので、高熱すぎると

本体をダメにしてしまうおそれがあります。人肌以下の温度でできるだけ本体から離して使いましょう。

 

③困ったときの日陰干し

丸一日~二日、直射日光があたらないように陰干しをして自然乾燥させてください。

場合によっては何日も干し続け、しっかり乾燥したかどうか確認しながら行いましょう。

 

 

さて、スマホは動くようになっているでしょうか?

ただし、今回紹介した内容はあくまでも応急処置になります。問題ないように見えても、内部の電極が

腐食していたりする可能性がありますし、一度水没したスマホは高確率でダメになるまでのスパンが短いです。

弊社修理屋さんでは内部のクリーニングまでしっかり行います。

水没から復旧したスマホでも、一度お持込みいただいて精密検査を受けることをおススメします。