こんにちは、パソコン動作が遅くてお困りではないですか?

 

前回はディスククリーンアップでハードディスクの不要なファイルを削除しました。

今回は「デフラグ」をして、ハードディスクの整理をし、データの読み取りを早くします。

 

「デフラグ」という言葉は、パソコンに慣れていない人であれば、耳なじみの薄い言葉かもしれません。

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「デフラグ」というのは人間でいうと、睡眠と夢ようなものです。人間は起きているとき、雑多に記憶を詰め込んでいて、睡眠をとり、夢を見ながら、ごちゃごちゃで雑多に詰め込んだ記憶を整理しているといわれています。

 

なので、暗記ものをするときは、記憶の整理を行われる睡眠前がいいとよく耳にしますよね。

 

「デフラグ」は人間の睡眠、夢と同じように、ハードディスクへ雑多に詰め込まれたデータを整理し、きちんとした順番へ並べ換え、引き出しやすい状態にします。パソコンもデータがばらばらに並んでいると、データを引き出しづらくて、動作が遅くなってしまうので、夢をみることが必要なのですね。

 

つまり、「デフラグ」とは、データの並びを最適化することです。

 

それではパソコンを「デフラグ」してみましょう。

 

まずは[スタート]ボタンをクリックします。

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[スタート]メニューが表示されたら、[コンピューター]をクリックします。

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「デフラグ」したいハードディスクを選びます。ここでは[windows(c;)]ハードディスクドライブです。このアイコンを右クリックし、[プロパティ]を選択します。

 

 

 

[最適化][最適化する]ボタンをクリックします。

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windows(C:)のハードディスクを選択し、[ディスクの分析]ボタンを押します。

すると、しばらく時間が経った後に、ハードディスクがどの程度断片化されているか、表示されます。

断片化というのは、データが順番どおりではなく、バラバラに保存されている状態です。

このハードディスクはデータの10%断片化されています。

断片化をなくし、データを整理するために「デフラグ」を実行してみましょう。

[ディスクの最適化]をクリックします。

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人間の睡眠時間が何時間もかかるように、「デフラグ」にも時間がかかります。

場合によっては、だいたい人間の睡眠と同じ時間ほどのかかるのではないでしょうか。

たくさん断片化されているハードディスクほど多く時間が掛かります。

仕事をして、疲れている人間が多くの睡眠時間をとるのと同じように、ハードディスクもたくさん仕事をして疲れているのですね。

「デフラグ」をする場合は、パソコンを長い間起動しておいてもいいように時間をとっておきましょう。

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さて、数時間過ぎ、「デフラグ」が完了し、断片化が0%になりました。

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これで「デフラグ」の完了です。

 

断片化されたデータが減り、データの整理がされました。

 

「デフラグ」中、電源が切れると、パソコンのデータが壊れ、起動しなくなることがあります。

 

「デフラグ」中はコンセントを抜いたり、パソコンに衝撃を与えないように気をつけましょう。

 

 

 

今回もパソコンの動作を快適にする方法を書きましたが、これ以外にもパソコンの動作を快適にする方法はたくさんあります。

 

 

 

パソコンの動作が遅くなってしまい困ったときは、是非、パソコンの修理屋さんへお立ち寄りください。