パソコン修理が必要なトラブルには液晶割れウイルスなどが挙げられますが、静電気もその1つとして気をつけたいものです。こちらでは静電気がパソコントラブルとどのように関係しているのかをご紹介します。

静電気とは

そもそも、静電気はどのようにして起きるのでしょうか。物質を構成する分子はプラスとマイナスの電気を持っていて、その数は等しく構成されています。通常はプラスの周りをマイナスがぐるぐると旋回するように取り囲んでいますが、プラス同士とマイナス同士は引き寄せ合う性質を持っています。

そのため、物質同士が接触した時にマイナスの電気同士が引き寄せ合い、分子が持つプラスとマイナスのバランスが崩れることで静電気が起きてしまうのです。

パソコンが危険にさらされている

パソコンが正常に動作するためには、内部にある様々な部品が正常に動いている必要があります。

パソコンの部品に使用されている金属素材は様々ですが、ほとんどの金属は「電気・熱の良伝導性」といって電気や熱を良く伝えるという性質を持っています。

つまり、パソコン内部には電気を通しやすい物質が集中しているとも言えるのです。パソコンが静電気に接触してしまうと、パソコンの誤作動やフリーズ、起動しないなどのパソコン修理の必要があるトラブル原因となる可能性もあります。

静電気が起こりやすい環境

静電気は乾燥した環境で起こりやすくなります。特に金沢をはじめとした北陸地方のお宅では冬に暖房設備が活躍しますが、暖房設備によって乾燥した室内は静電気が起こりやすい環境でもあります。アクリル・ポリエステル・ナイロン・ウールといった静電気が起こりやすい素材の服を着てパソコンを起動させると、静電気が発生する確率が高くなるのです。

また、パソコン回りの配線にたまったホコリ同士の接触によって静電気が起こるケースもあるため、日常的なお手入れが必要です。

もし、静電気の影響でパソコントラブルが起きてしまった場合、修理のためにデータ移行や部品交換の必要性が考えられるため、ご自宅での修理は難しいものです。パソコンの修理屋さんでは、出張修理や修理料金のお見積りなども承っています。金沢をはじめとした石川県内や福井県、富山県でパソコン修理が必要でしたら是非ご活用ください。